摂食障害 情報メモ

摂食障害の回復に役立つことや関連情報。忘備録。

メンタルを強くするために

"メンタルが強めな人"にある3つの超感覚 | プレジデントオンライン

 

下記3つの感覚に支えられて首尾一貫感覚(Sense of Coherence)のある人がメンタルが強いということです。

1 把握可能感Sense of Comprehensibility)

2    処理可能感(Sense of Manageability)

3   有意味感(Meaningfulness)

 

いわゆるAC(アダルトチルドレン。あまり最近この言葉は使わないかな)、生育期に逆境にあった人、依存症に陥る人はこれが欠けているかもとは思い当たります。

 

自分や社会がどうなってしまうのかわからなくて、むやみにコントロールしようとする、問題を一人で抱え込む、生きていることや苦しむことの意味などわからないという全く逆のことが病気のときには自分もありました。

 

事態が最初に動き始めたのは自助グループに通う治療を始めた頃から。

アルコホーリクス・アノニマス(ビッグブック)という本に出会って、隠していた心の闇を話してもいいという感覚になり、一人で抱え込むのをやめ始めました。

それからまた長い時間がかかるのですが、問題が大きくなる前に他人に話したり、助けを求める訓練をしました。そして自分だけではどうにもならないけれど、助けてもらうとどうにかなるかもという経験を経て、2の処理可能感がつかめてきました。

 

処理可能感がつかめると、あとの把握可能感と有意味感があとからついてくるというかんじでした。

 

今でもうまく生きられているわけではないですが、あまり物事心配しすぎないようにはなっています。メンタルが強くなるというより、弱くてもどうにかなるという変化です。