回復はきっと 自分が思い描くストーリーのようには行かない。 成り行きを信じてみよう
本気でどうにかしようとするのをやめた時に、症状がとまった
自分を責めるほど、食べたくなる。
責めても誰も得しない。
食べたとか何かしたとかしなかったとか事実があるだけ。
試しに何日かでも、一切自分責めをやめてみよう。損はしないはず。
過去のなにがしからか同じ症状を発現した私たちには共通点があるみたいとおもいます。私たちの全ての経験は、私たちの宝です。
昔はひたすら欠点を指摘されて悪いところをなおしていい人にならなければいけない気がしてました。
自分についての一番の専門家は自分自身。どういうときに動揺してどんなことに喜ぶのか 研究してみよう
自分にとって 過食が拒食がなにを意味するのか 研究しよう
研究結果を言葉で話してみよう
変化のときには、慣れない感じに不快を覚えても不思議じゃない。
まわりくどいかもしれないけど、人間関係のやり方に焦点をあてるのは役に立つ。 今すぐ効果が見えなくても、あとで効いてくる。
病気が治ったら すてきなとか、すごい人になるわけではなく、普通のだめなところもある人になるだけ。 期待しすぎず、心配もしすぎないで。 欠点はそのままでも大丈夫。